日本古楽音楽普及協会規約

(JapanThe Early Music Spread Society's Agreement)

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and Matsue Baroque Consort
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(名称)

第一条  中世・バロック音楽を中心とする音楽普及を推進するこの会を「日本古楽音楽普及協会」
       欧文名でJapan The Early Music Spread Societyと称する。

(趣旨及び目的)

第二条  本協会は特定の個人の主張により運営される団体ではなく、インターネット・ネットワー
       クなどの情報通信網を主なる媒体としつつ、それらを有用に活用することで古楽演奏
       を志す音楽家達(プロ・アマや愛好家・専門家を問わず)が情報の交換を行いながら、
       そのネットワークの拡大を図る目的を持つ共同体である。加えて本協会は完全ボラン
       ティア制度を運営の基底とし、主に中世〜バロック〜ロココ期のヨーロッパの古楽音
       楽を当時の文化や生活様式をふまえながら適宜、再現し演奏する非営利団体として機
       能する。その演奏に際しては、その曲が作曲された当時の楽器である「古楽器」(オリジ
       ナルやコピー楽器)を使用する。また、モダン楽器による演奏と比較しながら18世紀
       を主体とするヨーロッパ古楽音楽に対する関心をを広く一般に普及させることにより地
       域社会の音楽活動や芸術文化の推進に寄与し、日本国はもとより世界的な見地からも人
       間社会の精神活動をより良く開発・発展・促進させることを趣旨または目的とするもの
       である。

(活動)

第三条   本協会は、第二条で言及した目的を達成する為に次に述べる活動を行う。
        (1)演奏会、音楽祭、講演会等の開催。
        (2)インターネット・ネットワークによる広報活動、通信教育、古楽普及のためのレクチャー
           や冊子出版。
        (3)その他、本協会の目的を達成する為に必要な活動。
        (4)古楽器工房と協約を結ぶなどの方法で古楽器の広く一般への提供流布促進。

(役員会)

第四条   本協会は運営の為、別表に掲げる役員による役員会を適宜持つものとする。
        2.役員会は次の事柄を協議決定する。
        (1)会員の要望を参考に催し等の企画計画  (2)事業計画と報告書
        (3)インターネットによる広報活動全般   (4)次期役員推薦と任命
        (5)その他、事業運営上必要な事柄
(役員)

第五条   本協会の役員の構成を次に示すものとする。
      (1)会長    1名   (2)事務局長     1名
      (3)会計    1名   (4)会計監査     1名
      (5)運営世話人  5名

(役員の職務)

第六条    会長は協会の代表であり運営全体を自らのボランティア精神を最大限に
        発揮しつつ適宜総監する。
        2.事務局長は本協会を代表し自らのボランティア精神を最大限に発揮
          しつつ事務局の管理、事務を総括する。また必要であれば自らが推
          薦する事務局長補佐役員を指名することが出来る。
        3.会計役は厳正をきわめてまた、自らのボランティア精神を最大限に発揮し
          つつこの協会の会計に関する一切の事務管理を行う。
        4.会計監査役は極めて厳正に会計事務の監査を行ない、年に一度協会の
          定める月に総収入と総支出を提示し、協会の定める方法で本協会会員に
          知らせなければならない。その際には自らのボランティア精神を最大限に
          示さねばならない。この任期を1年とする。
        5.但し、上記1.〜4.までの役員の適任者が存在しない場合
          会計以外は兼任出来るものとする。
        6.役員・世話人は年に二回開催される協会運営会合に出席し年間の
          活動を円滑に行う上で必要な事項を適宜決定し遂行しなければならない。
(事務局所在地)     

第七条   本協会は島根県松江市に事務局を置き、事業遂行の事務等を行うとともに
        会員の入退会を管理する。
(会員)

第八条   本協会の規約第二条の目的に心から賛同し、第九条で示す年会費を納入した者
        もしくは協会の運営に賛助する為の自発的寄付をした者が本協会の会員と
        なることができる。
         2.本協会会員とは次に示す者である。
            但し、それぞれには協会内での順位は無いものとする。
           一、後援者会員(毎月月協会に対しての定額寄付ができる会員)
           一、自発寄付会員
           一、特別会員
           一、一般会員
         3.事務局は会員に会員証を発行する。
         4.会員権は他人に譲渡することは出来ない。

(会費)

第九条    本協会会費は年会費とし個人会員志願者は¥5.000、団体会員登録志願者は
         ¥1.000を協会事務局に納入しなければならない。
(寄付)

第十条    本協会の運営に対する会員による自発的な寄付は金額大小に関わらず年間を通して
         随時事務局に納入できる。
         2.本協会に寄付ができるのは会員だけに限らない。
(入会)

第十一条   本協会会員になる為には、協会が定める年会費を添えて協会事務局に入会の申請書
         を提出しなければならない。なお、申請書と振り込み手数料加入者負担の会費
         払込み用紙は本協会の事務局が指定するものとする。但し、申し込みに関して
         は協会が別に示すフォームを用いることによりインターネットe-mailでも出来る
         ものとする。
         2.申込書の記載事項に何らかの変更が生じた場合会員はその旨を直ちに事務
           局に報告しなければならない。
         3.会員資格の次年度への継続に関しては会費の納入を持ってこれを行う。
(退会)

第十二条   本協会を退会するに際しては、協会事務局に退会届け書を提出しなければならない
         年度の途中で退会する場合も会員はその年の年会費を事務局に納入しなければ
         ならない。

(会員の特典)

第十三条   協会会員は次の特典を受けることが出来る。
        (1)協会が開催する催しの特定のチケットを無償で受け取ることが出来る。
        (2)上記に関する特定されたチケットに関しての割引。
        (3)(1)に関して特定された協会からの招待状。
        (4)インターネットによる特定の無償情報提供サービス。
        (5)本協会主催の演奏会、音楽祭開催に際しての参加資格。
        (6)上記催しに関するニュース情報レター。
        (7)催し等の参加に際しての宿舎の斡旋。
        (8)協会に登録されている講師やレッスンの斡旋。
        (9)お寄せいただいた演奏会情報のウェブページ上への掲載メールマガジンへの掲載

(規約改正)

第十四条   本協会規約は役員会議検討をもって随時改正することが出来、その改正事項は
         即時インターネット上で公表するものとする。
(その他)

第十五条   本協会規約の定めるものの他に協会維持の為に必要な事柄は随時役員会で
         決定出来る。その場合取り決められたことはインターネット上で公開されるものとする。